山本淳一
山本 淳一(やまもと じゅんいち、1972年2月28日 - )は、ジャニーズ事務所に所属していた「光GENJI」の元メンバー。 東京都八王子市出身。
身長:166cm、B:87cm、W:72cm、H:88cm (2006年時)。
血液型:B型。 光GENJI時代のイメージカラーは赤。
愛称:バンジー、ジュンくん、ヤマモ。 「バンジー」の愛称は、小学3年生の時にチンパンジーに似ていたことから友人に名付けられた。(ジャニー喜多川に名付けられたという説は誤り)
ジャニーズ時代の参加ユニット
学歴
- 八王子市立陵南中学校
- 東京都立墨田工業高等学校 (電気科)
来歴
- 中学2年生の時に、歌番組のオーディションや、日本テレビ『欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト 全日本仮装大賞』に挑戦するも、不合格。
- 同じく中学2年生だった1986年1月18日(土曜日)に、麹町の日本テレビの別館で行われた『アイドル花組おとこ組』の出演者オーディションに合格し、ジャニーズ事務所に入所。
翌19日(日曜日)からダンスレッスンに参加。
そして同年2月5日放送の同番組にて、桜隊の候補生としてテレビ初出演。
(なお、1984年5月(1983年説は誤り)にジャニーズの合宿所に招かれ、翌1985年の春からジャニーズJr.として既にダンスレッスンを受け始めていた諸星和己も、この出演者オーディションに参加している。 しかし諸星は同番組への出演は無かった)
- 1987年8月19日、光GENJIのメンバーとして、シングル『STAR LIGHT』でレコードデビュー。
- 一時、「右脛骨外骨腫」にかかり心配されたが、無事に治癒した。
- 光GENJI在籍中に、ゲーム「ストリートファイターU」のリュウ役で、ソロシングルCD『嵐になれ』をリリース。
- 1995年のグループ解散後、ジャニーズJr.と共に「Junichi & JJr」名義で、NHK教育のアニメ『忍たま乱太郎』のエンディングテーマとして、『0点チャンピオン』、『こうしちゃいられない』の2枚のシングルをリリース。
- 女優の遠山景織子との間に、2001年9月に長男・陸 (りく) が誕生。
しかし、二人は出産を前に既に破局しており、遠山は未婚、未入籍のままでの出産となった。
- 2002年2月28日付けでジャニーズ事務所を退所。
その後、新たに設立したファンクラブ「JUNICHI REPUBLIC」を拠点に芸能活動をしていたが、2005年にクラブが解散。
- イギリスの学生・アレックスが考案したバナー広告ホームページ「The Million Dollar Homepage」を完全模倣し、山本もバナー広告ホームページ「milliondollar happy」を2006年4月18日に開設した。
これは、サイト内に100万個のピクセルで構成されるスペースを用意し、それを企業のホームページなどとリンクする広告バナーを掲載するためのスペースとして、1ピクセル辺りを100円で切り売りするインターネットビジネスで、全部売れれば1億円(100万ドル=ミリオンダラー)になるという計算。
まだSNSも未発達だった頃の、ネットの黎明期だからこそ何とか通用したようなビジネス。
山本はサイトと同名の個人経営の会社「milliondollar happy」を立ち上げ、自らを「部長」と名乗って名刺も作成。 芸能活動と並行しながら、営業マンとしても活動し、バナーを掲載してくれる相手を集めた。 山本は1ブロック(10×10ピクセル)単位で販売。 バナー広告の掲載期間は、最低3年間とした。 2013年9月に不祥事によってホームページを閉鎖するまでの間に、一応100,000ピクセル(1000万円)以上を売り上げた。 また、山本は「milliondollar happy」内に「MY STORY」と題したコーナーも作り、光GENJI時代の思い出、エピソードをコラム形式で綴っていた。 更に2008年5月26日からはサイト内でブログ(営業日誌)も開始した。
- 2007年、インターネット放送局『あっ!とおどろく放送局』にて、“ギャル社長”こと藤田志穂と共に、エコ企画「地球はともだち 〜エコフレンド 300万人プロジェクト〜」をプロデュース。
その一環として、CM出演の影響で“ラップ娘”として話題になった子役・小島あやめの歌手デビュー曲『地球はともだち 〜エコ・ラップ〜』も、山本とのデュエット・ソングとしてプロデュースした。
この曲は、2007年12月7日からネット配信され、翌2008年6月25日に「小島あやめ×山本淳一」名義でCD化された。
- お笑いタレント・狩野英孝の歌手デビュー曲『ようこそ!イケメン☆パラダイス』(2008年8月27日発売)のプロデュースを山本が担当。
この曲の構想には8ヶ月もの時間を要した。
続けて狩野のDVD『ようこそ!イケメン☆パラダイス』(2008年11月25日)と、2ndシングル『ラブハリケーン』(2009年5月6日発売)のプロデュースも担当した。
- 2011年6月、諸星和己、佐藤寛之と共に、TUBEの東日本大震災復興応援歌『RESTART』に参加した。
- 2011年8月6日、東京・表参道GROUNDで、7年ぶりのソロライブであるチャリティーイベント『東日本復興を応援しよう!「Cafe and Bar 山本」』を開催。
また、同日にはシングル『負けない』を発売し、ソロ歌手として再デビューした。
- 2012年、新たに芸能事務所に所属。同年2月14日にオフィシャルウェブサイト、同月28日より公式ファンクラブ『バンジーコネクト』をそれぞれ開設した。
- 2013年9月18日発売の『週刊文春』(9月26日号、文藝春秋)にて、「光GENJI山本淳一“結婚詐欺”人生 二股ヒモ生活の果てに温泉街のバーテンダー」のタイトルで暴露記事が掲載される。
山本は、2005年に起こしたファンクラブのライブビデオ詐欺騒動で作った借金問題が原因となり、2013年3月2日に新横浜で行われたバースデーライブを最後に、所属していた芸能事務所から契約を切られ、愛媛県松山市の知人社長を頼り、道後温泉のすぐそばのバー「湯上がりBAR おが」(2013年4月OPEN)にてオープニング時から月給20万円で雇われ店長、バーテンダーとしてアルバイトしていたことや、女性問題、金銭問題などが発覚した。
この暴露記事を機に山本は、オフィシャルウェブサイト、運営していたバナー広告ホームページ「milliondollar happy」、2008年5月26日から綴ってきた公式ブログ「山本淳一 営業日誌」、2011年4月19日から綴ってきたGREEブログ、Twitter、Facebookに至るまで全てを一斉に閉鎖し、ネット上から逃亡した。
- ほとぼりが冷めた2014年9月29日、突如ブログを開設。 個人事務所「Wing Run」を立ち上げて芸能活動を再開することを発表。
- 同年12月22日放送のTBS『私の何がイケないの?』に出演。 2人の女児を持つ5歳年下の元OLのシングルマザーと同年7月に結婚していたことを公表。
しかし、翌年6月の雑誌『週刊文春』(2015年6月25日号)にて、「光GENJI山本淳一妻告白 借金の末に私をソープに…」のタイトル、更に同誌(2015年12月31日・2016年1月7日新年特大号)では、「“重婚”&金銭トラブル 元光GENJI山本淳一が今度は妻から訴えられる」のタイトルで、穏やかではない夫婦の実情が明らかにされた。
- 2016年2月14日、プロレス団体「シアタープロレス花鳥風月」にてプロレスラーとしてデビュー。
- 2023年8月、佐藤寛之とのデュオ「ふたつの風」を結成。 同年9月16日、CDデビューの記念イベントをタワーレコード渋谷店9Fにて開催。 同年12月5日、シングル『君と物語』でCDデビュー (カップリング曲違いで3種発売)。
人物
- 特技 : ローラースケート、フィッシング
- 趣味 : ゴルフ、釣り、熱帯魚飼育
- 資格 : 4級船舶、初級キャンプ指導員、普通自動車第一種免許
- 中学時代は陸上部に所属。 走り高跳びでは155cmの記録を持っていた。
- 光GENJIの中では、諸星和己に次ぐ第2のギャグメーカーとしての位置に立ち、ネタにオチをつける役として重宝された。
- 光GENJIでは、年少組3人のリーダー的位置付けをされることが多かったが、位置的にすぐ上で対照的なキャラクターの佐藤寛之とのコンビも同じく多かった。
- 芸能界入り前から鍛えていたアクロバットはメンバー中でもトップクラスだった。
「片手バック転」が出来たのも、メンバーの中では大沢樹生と山本だけであった。
- 半ズボンの衣装や、猿を意識した演目など、個性が活かされる演出が多かった。
- 光GENJI時代には、ソロ曲の歌詞を自ら書くなど詩才のある一面や、エレクトーンで鍛えたピアノ演奏なども披露した。
また、習字(流派不詳)も習っており当時すでに初段の位階を持っていた。そのためとても達筆である。
- テレビドラマ『あぶない少年』で共演した女性アイドルデュオ「ポピンズ」の元メンバー・芳賀絵巳子との交際が、一部雑誌で報じられたことがある。
そして芳賀は後に、山本と同じ光GENJIの元メンバー・佐藤寛之とも交際したと言われている。
- ジャニーズ事務所を退所後も、柳沢超、レイザーラモンHG、「クワバタオハラ」の小原正子、コウメ太夫など、様々な芸能人との交友がある。
- 目黒区鷹番の学芸大学駅周辺に一時期住んでいた。
- 2010年4月29日 16:00〜21:00に、新木場「ageHa」で行われたローラーディスコイベント『ROLLER & DISCO in ageHa』に遊びに来ている姿が目撃されている。
主な出演作品
バラエティ番組
- アイドル花組おとこ組 (1986年2月5日、日本テレビ) テレビ初出演
- 森田一義アワー 笑っていいとも! (1994年1月25日、1996年10月2日、フジテレビ)
-
「テレフォンショッキング」ゲスト
- とんねるずの生でダラダラいかせて (1995年 - 1996年、日本テレビ)
- 晴れたらイイねッ! (1995年 - 1998年、フジテレビ)
- 世界ウルルン滞在記 (TBS)
- 「山本淳一がケニアで出逢った」 (1995年11月26日)
- 「山本淳一が南米ペルーで出逢った」 (1996年3月24日)
- 「山本淳一がサハラ砂漠で出逢った」 (1998年1月25日)
- 「山本淳一がブラジルアマゾン川バナナル島で出逢った」 (2001年7月15日)
- 夕食ばんざい (1995年12月14日、フジテレビ) スタミナ料理を披露
- 上沼恵美子のおしゃべりクッキング (1998年3月23日 - 27日、テレビ朝日)
- 世界まる見えテレビ特捜部 (日本テレビ)
- 出没!アド街ック天国 「奥多摩」 (2003年8月23日、テレビ東京)
- 決定!これが日本のベスト (2003年11月16日、12月14日、テレビ朝日) 「あの人は今」編で佐藤寛之と共演
- 田舎に泊まろう! 「広島」 (2004年1月18日、テレビ東京)
- 出没!アド街ック天国 「青梅」 (2004年6月12日、テレビ東京)
- 有名人が集まる結婚相談所スペシャル (2009年7月21日、日本テレビ)
-
新婚の大沢樹生夫婦を祝福するために出演。
- いい旅夢気分 25周年スペシャル 桜咲く春の列島へ
-
(2011年4月6日:テレビ東京、4月11日:BS JAPAN)
大沢樹生と共に静岡(金谷 〜 寸又峡 〜 焼津)を二人旅。 - クイズ☆タレント名鑑 「ギリギリ有名人が逃走中」 (2011年4月24日、TBS)
- ちょっと出かけよっ! 〜青春時代の仲間と行く夏旅行〜 (2011年7月9日、テレビ東京)
-
前田耕陽と共に静岡県袋井市の「葛城ゴルフ倶楽部」へ。
- メレンゲの気持ち (2014年9月6日、日本テレビ) 諸星和己と共演
- 私の何がイケないの? 「芸能人親子の確執SP」 (2014年12月22日、TBS)
- ヨソで言わんとい亭 「都落ち芸能人のココだけの話」 (2015年1月22日、テレビ東京)
- まっすんの熱くならずにいられない! (2015年2月8日、テレビ愛媛)
- ダウンタウンなうSP 本音でハシゴ酒 (2015年11月6日、日本テレビ) 諸星和己と共演
- これ、もう時効だよね? 〜今だから聞いちゃいますけど…〜 (2016年5月30日、テレビ東京) 大沢樹生と共演
- クイズ☆スター名鑑 (2016年11月27日、TBS)
-
大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之と共にローラースケートでスピード対決をした。
テレビドラマ
連続ドラマ
- あぶない少年 (1987年10月7日 - 12月30日、テレビ東京)
- 光GENJI 青春ドラマ あぶない少年U (1988年1月6日 - 9月28日、テレビ東京)
- あぶない少年V (1988年10月12日、テレビ東京) 第1回のオープニングに少しだけ出演
- 世にも奇妙な物語 「時間よ止まれ」 (1991年1月17日、フジテレビ) 主演
- 映画みたいな恋したい 「メリークリスマスを君に」 (1992年12月26日、テレビ東京) 主演
- 八神くんの家庭の事情 (1994年10月 - 1995年2月、テレビ朝日)
-
五十里純一役。 国分太一と共演。
- DRIVEしたいのに (1997年9月23日 - 11月4日、全7話、名古屋テレビ) 主演
単発ドラマ
- スターライト・キッズ 〜新・北斗七星伝説〜 (1988年10月11日、TBS)
- 光GENJI殺人事件 (1991年3月30日、日本テレビ)
-
バラエティ番組『大マジカル頭脳パワー ! ! スペシャル』の推理クイズコーナー「マジカルミステリー劇場」のドラマ。
- 非行少年たち (1992年10月15日、日本テレビ)
映画
- ロックよ、静かに流れよ (1988年2月20日、東宝)
- 少年武道館 (1988年2月20日、東宝)
- ふ・し・ぎ・なBABY (1988年12月18日、東宝)
- 映画 忍たま乱太郎 (アニメ映画、1996年6月29日、松竹)
-
※ 声の出演。 ドクタケ忍者隊の月鬼(げっき)役。
- 河童 kappa (2006年5月13日、カエルカフェ)
舞台
- KYO TO KYO ’97年夏公演
-
(1997年8月17日:赤坂晃とゲスト出演、8月18日:ソロでゲスト出演。京都・シアター1200)
- ファミリーミュージカル PINO 〜 「ピノッキオ」より
-
(2000年3月19日:きゅりあん(品川区立総合区民会館)、24日 - 28日:東京芸術劇場中ホール、30日:アミューたちかわ大ホール、31日:府中の森芸術劇場/ふるさとホール、
7月24日:岡山シンフォニーホール、25日:島根県浜田市・石央文化ホール、26日:岡山シンフォニーホール、27日:島根県益田市・石西県民文化会館、29日:秋田・協和町町民センター和ピア、
8月4日:青森・十和田市民文化センター、5日:岩手・アンバーホール(久慈市文化会館)大ホール、6日:青森・八戸市公会堂、
9月9日:宮城・多賀城市民会館、10日:岩手・大船渡市JA会館、15日:山形市民会館) 主演・ピノ役
- 森は生きている (ロシア版のシンデレラ物語。2003年7月30日 - 8月3日、アートスフィア)
ラジオ
- バンジージャンプ (1994年2月5日 - 3月26日、ABCラジオ)
- 山本淳一のJUST IN MUSIC (1994年4月10日 - 2002年3月31日、ABCラジオ)
- J-KIDS SQUARE (1998年12月12日 & 19日、bay fm)
-
佐藤アツヒロのラジオ番組。 ゲスト出演。
- Saturday Maniac Radio (2012年5月12日、レインボータウンFM) ゲスト出演
- それいけ!フライデーナイト (栃木放送)
- 友近ママの魔法の引き出し (2015年2月23日、南海放送ラジオ、Fnam、愛媛CATVウィットチャンネル)
- 友近ママ 千鶴の部屋へようこそ (2015年3月30日、南海放送ラジオ、Fnam、愛媛CATVウィットチャンネル)
- ジャガーズの“ジャニー通” (2023年1月23日 - 27日、NRN系列)
- 佐野美和&山本淳一のみなさんごきげんよう! (2023年2月26日、Tokyo Star Radio。公開生放送番組)
- 佐野美和アグリー AGREE! (2023年3月1日、8日、15日、22日、29日、Tokyo Star Radio)
- 佐野美和アグリー AGREE!feat.山本淳一 (2023年4月5日 - 、Tokyo Star Radio)
CM
- 大塚食品 「ボンデラックスカレー・中辛」 (松坂慶子との共演作)
- EMSマシン 「スタイルエピ」 (2006年)
- アイデアポーター 「忍者WARS」 (シアタープロレス花鳥風月 忍者WARSトークイベント編、2016年8月 - 9月)
- 有料老人ホームと高齢者向け住宅 「sun smile」
-
2023年8月1日 - 9月26日。
TBS『Nスタ』内での毎週火曜の関東ローカルのインフォマーシャル。
ライブ
- 山本淳一 X'masトーク&ライブ2014 〜Restarting!〜 (2014年12月23日、道後温泉街のホテル八千代)
- 山本淳一 43th Birthday 懐石 Live Party in 道後 (2015年3月7日、道後温泉街のホテル八千代)
- After Summer Live Tour 2015
-
(2015年10月10日:新潟県新発田市藤塚浜・PARADISO 野外ステージ、11日:山形県酒田市中町・酒田HOPE、12日:山形市東原町・ミュージック昭和)
- スパイシーKプレゼンツ シアタープロレス花鳥風月スピンオフ
-
「山本淳一 ハロウィンコンサート」 (2015年10月31日、王子・北とぴあ)
- ライブイベント (2015年11月22日、新潟県村上市・ベルホール会津屋村上店)
- スパイシーKプレゼンツ シアタープロレス花鳥風月スピンオフ
-
「山本淳一 バレンタイン ライブイベント」 (2016年2月13日、王子・北とぴあ)
- 山本淳一ライブ (2016年3月21日、江古田マーキー)
- Evolution Live 2016 〜start〜 (2016年4月15日、亀有リリオホール)
- ライブイベント (2017年4月30日、江古田マーキー)
- 山本淳一 35th Anniversary 20220819 Talk&Live
-
(2022年8月19日。TKPガーデンシティPREMIUM品川ホール6A → TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口2Fスピカ → TKPガーデンシティ新大阪)
- KATSUHIDE UEKUSA 2023 MOVING ON 〜SECOND SEASON〜
-
(2023年5月2日 - 4日:日本橋三井ホール〔3日は2回公演〕、18日&19日:DIAMOND HALL〔18日は2回公演〕、29日&30日:なんばHatch) 佐藤寛之と共に帯同
イベント
- シアタープロレス花鳥風月 3周年記念大会 (2015年5月30日、浅草橋ヒューリックホール) 応援ゲスト出演
- バーベキューイベント (2015年8月22日、新潟県新発田市藤塚浜海水浴場 Beach House PARADISO)
-
サプライズゲストとしてステージに出演
- プロレス試合 「VKF MONDAY NIGHT“Brawl”!」 (2015年11月16日、新木場1st RING) 応援ゲスト
- プロレス試合 「シアタープロレス花鳥風月 東京タワー バレンタイン大会」
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(2016年2月14日、東京タワースタジオ) 応援ゲスト
- 山本淳一 44th Birthday 〜限定トークlive〜 (2016年2月28日、新宿某所)
WEB
- 最強メダル伝説
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(2006年 - 2007年6月28日:サンテレビ、2007年1月19日 - 7月6日:CSのパチ・スロ サイトセブンTV)
- 山本淳一のミリオンダラーハッピー (2007年8月 - 2008年6月、あっ!とおどろく放送局)
- エムPの安達チャンネル (2007年11月11日、あっ!とおどろく放送局) 生ゲスト出演
- みんなの願いを叶えたい! 火曜日
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(2009年3月24日 - 2010年3月30日、あっ!とおどろく放送局) 下川みくにと共にパーソナリティ
- じゅん!じゅん!めぐみ!のアキバ大好き (2010年10月7日 - 、あっ!とおどろく放送局)
- 山本淳一、ジャニーズ退所後に一般企業に就職するも「光GENJIの肩書なんて全然通用しなかった」 (2023年3月17日、週刊女性PRIME)
- 元・光GENJIの“仲良しコンビ”が大先輩・植草克秀のステージに出演! イメージカラー決定の経緯も明かす (2023年5月2日、fumufumu news)
- 光GENJI「新宿駅で降車NG」「荷物のフリして移動」当時の仰天エピソードと少年隊への“強い憧れ” (2023年5月14日、fumufumu news)
- 光GENJIの「推し曲」を本人に聞く! 佐藤寛之の“KinKi Kids爆買い案件”や山本淳一が太らない秘訣も明らかに (2023年5月28日、fumufumu news)
ディスコグラフィ
シングル
- 嵐になれ (1992年12月16日)
-
オリコン最高14位。 売上数:約5.5万枚。
- 地球はともだち 〜エコ・ラップ〜
-
(小島あやめとのデュオ作。山本によるプロデュース。2008年6月25日)
オリコン最高100位。 売上数:約1,000枚。 - 負けない (2011年8月6日)
- 少年 (2012年5月16日)
-
オートバイロードレースレーサー・福智学選手の応援歌。
ミニアルバム
- artless (2002年11月6日。『明日の歌』以外は山本が作詞)
- Eternaly
- It's all my things
- 明日の歌
- 陽はまた昇り
- Forge a Link (2003年12月20日。4曲とも山本が作詞)
- 手をつなごう
- Dust In The Wind
- Keep on movin'
- I wish I will..
- Keep chasing (2016年4月15日)
アルバム
- 山本淳一 (2012年10月3日)
ビデオ
- 山本淳一 FIRST SOLO CONCERT 1994 (1994年6月17日。2004年3月3日にDVD化)
- KOHJI UCHIUMI JUNICHI YAMAMOTO JOINT CONCERT (1996年。ファンクラブ限定販売)
-
同年1月21日に代々木・ホワイトシアターで行われたコンサートを収録。
Junichi & JJrの面々も映り込んでいる。
- ジャニーズファンタジー KYO TO KYO ’97夏公演 (1998年1月1日)
- LIVE LIVE LIVE vol.1 (ジャニーズ退所後の作品。発売日不明)
DVD
- FIRST SOLO CONCERT 1994 佐藤寛之・山本淳一・赤坂晃・佐藤敦啓 (2004年3月3日)
- YAMAMOTO JUNICHI Birthday Live “40”肩でなんとかバンザイ (2012年7月3日)
-
2012年2月28日に行われたライブを収録。
書籍
著書
- 笑顔 (1990年12月、集英社)
- 自然に行こうぜ! Photo & talk essay (1996年5月、ワニブックス)
写真集
- Consciousness / Unconsciousness (2004年9月)
-
2004年9月3日〜10月11日に全国6ヶ所で行われたライブツアー「昔の僕と今の僕」にて販売された写真集。
タイトルの意味は「意識と無意識」。
外部リンク
- オフィシャルホームページ (2022年6月28日 - )
- X (旧Twitter) (2022年2月11日 - )
- Instagram (2022年2月12日 - )
- YouTubeチャンネル 「やまじゅんチャンネル」 (2022年2月28日 - )
- オフィシャルブログ (2014年9月29日 - )
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