アイドル専門雑誌
日本国内で発行され、ジャニーズ事務所のアイドルを掲載する歴代の “アイドル専門” の雑誌を記載する。 通称:ドル誌、$誌。
現行のアイドル専門雑誌
※ 創刊順
- Myojo (1992年9月号までの旧表記:明星。1952年10月号 - 、集英社。 略称:M誌)
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関 連 本- デッカイ明星 (1970年代に季節ごとに発行していた大型サイズの増刊号)
- ちっこいMyojo (2014年8月号 - )
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通常の『Myojo』(A4変形判、297mm×233mm)よりも4分の3の大きさに小型化されたB5変形判(229mm×180mm)で、通常の『Myojo』と並行して販売。
記事の内容は全く同じだが、『ちっこいMyojo』は通常版に比べて値段が40円安く、表紙、ピンナップ、付録カードなどの写真、デザインも違う物となっている。
そして本体だけでなく、ピンナップ、カードの大きさも通常版に比べて小さくなっていたり、カードの数が少なくなっているが、時には『ちっこいMyojo』だけの特典付録が付くこともある。
- Myojo LIVE! (2015年9月 - )
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ジャニーズタレントを中心としたコンサート特集ムック。 Myojo特別編集として季節ごとに発行。
- POTATO (1984年9月号 - 、学研。 略称:P誌、通称:芋誌)
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- DUeT (2003年6月号までの旧表記:Duet、2018年4月号までの旧表記:duet。1986年12月号 - 、集英社 → ホーム社。 略称:d誌)
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1994年11月に、発行元(編集部)が集英社から、集英社グループのホーム社に移籍。そして1995年1月号より、ホーム社から刊行されるようになった。(発売元は集英社のまま)
- duet 200 COVERS 〜 Sweet Memories of Idols 1986 - 2003 (2003年7月、ホーム社)
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duetの200冊分の歴代表紙を集めた特別本。
- D;J+. (2017年12月 - )
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ディー;ジェイプラス.。 ジャニーズJr.を特集したムック。 DUeT特別編集の別冊として年に一回発行。
また、1995年3月号までは小型のA5判(210mm×148mm)だったが、翌4月号より大型のAB判(257mm×210mm)に変更された。
雑誌のキャッチフレーズは、当初は「ビンカン・ギャルの情報マガジン」、1992年5月号からは「ティーンズ体感マガジン」、1995年4月号からは「Pretty up! Live Magazine」、2003年7月号からは「Super Idol Magazine」、そして2014年9月号よりキャッチフレーズが消失。
関 連 本
- duet 200 COVERS 〜 Sweet Memories of Idols 1986 - 2003 (2003年7月、ホーム社)
- WiNK UP (2012年5月号までの旧表記:Wink up。1988年7月号 - 、ワニブックス。 略称:W誌、WU)
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- ポポロ (1992年6月号 - 、麻布台出版社。 略称:ポ誌)
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- QLAP! (2011年11月号 - 、音楽と人)
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エンタメ寄りの雑誌だが、創刊時から表紙モデルに必ずジャニーズ事務所のタレントを起用するように専属契約が成されている特別な雑誌のため、本項ではアイドル雑誌扱いとする。
- J-GENERATION (2011年12月号 - 、鹿砦社)
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当初は隔月刊だったが、2013年7月号から新創刊され月刊化。
廃刊、もしくはジャニーズタレントの掲載を止めたアイドル専門雑誌
※ 終了順
- 美しい十代 (1959年12月号 - 1968年10月号、学習研究社)
- 近代映画 グループ・サウンド (1968年3月号 - 1969年1月号、近代映画社)
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正確にはGS(グループ・サウンズ)の雑誌だが、フォーリーブスを掲載していた。
『近代映画 グループ・サウンド』のタイトルで正式創刊する前にも、
『近代映画 1967年9月号臨時増刊 グループ・サウンド 夏の特大号』、
『別冊近代映画 グループ・サウンド』 (第1集:1967年10月号 - 第5集:1968年2月号)
のタイトルで刊行していた。 - ヒットポップス (1968年7月号 - 1969年3月号、学習研究社)
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正確にはGS(グループ・サウンズ)の雑誌だが、フォーリーブスを掲載していた。
1969年4月号からは、『hitpops』に改題して洋楽を中心とした雑誌に。
- ティーンルック (週刊。1968年5月14日号 - 1970年3月10日号、主婦と生活社)
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正確にはGS(グループ・サウンズ)の雑誌だが、フォーリーブスをレギュラー掲載していた。
- ティーニィ (月刊。1973年 - 1974年、婦人生活社)
- スターランド (1975年6月号 - 1976年10月号、徳間書店)
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当初は隔月刊。1976年1月号より月刊化。 廃刊から約4年後の1980年7月に『TVスターランド』のタイトルでリニューアル復刊。
- Jotomo (1974年12月号までの旧名:女学生の友。1950年4月号 - 1977年12月号、小学館)
- アイドルNo.1 (音楽雑誌『音楽専科』の不定期増刊誌。音楽専科社)
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男性アイドルを扱う雑誌としては1981年頃まで。 その後は女性アイドルの写真集として発売する形態に変わり、1985年頃にシリーズを終了した。
- mimi (月刊 → 隔月刊 → 月刊。1975年10月号 - 1997年2月号、講談社)
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『月刊 mimi』として創刊。 1983年6月24日号より『Fortnightly mimi』として隔月刊化し、平綴じから中綴じ仕様に変更。
1992年3月号より『Monthly mimi』として再び平綴じの月刊に。
少女漫画が多く掲載されている雑誌だったが、同時にアイドルやファッション情報なども掲載していた。 ジャニーズタレントは初期の『月刊 mimi』の時代に、創刊から1981年頃にかけ、フォーリーブスからたのきんトリオまでが掲載されていた。 - 学園ドラマ (『近代映画』の不定期増刊誌。1980年8月 - 1982年。近代映画社)
- TVスターランド (愛称:スタラン。1980年7月創刊 - 1982年5月号。徳間書店)
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1975年〜1976年に存在したアイドル雑誌『スターランド』がリニューアル復刊したもの。
最初は1980年7月に『スターランド デラックス増刊 TVスター&学園ドラマ大特集号』をPart1として発行。その後、11月のPart5まで毎月発行された。
そして1981年1月号より「〇月号」と表記されるようになった。
- TVアイドル (季刊。1983年頃まで。少年画報社)
- トップアイドル (『近代映画』の不定期増刊誌。1984年頃まで。B4サイズ。近代映画社)
- マイアイドル (1980年12月創刊 - 1986年1月号、小学館)
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1980年12月に創刊号、1981年1月に第2号、3月に第3号が発行され、4月21日発売の1981年6月号から月刊化された。
- ティーンアイドル (1981年1月11日発売・2月10日発行の第1号 - 1986年3月号、講談社)
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当初は「フレンドDELUXE」という扱いで、年月に関係なく「第1号」、「第2号」の表記で、「第8号」(1982年3月23日発売、4月22日発行)まで順に進んで行ったが、1982年6月号(5月2日発売、6月1日発行)からリニューアルされ、「〇月号」の表記に改められた。
- 月刊セブンティーン (1969年12月号 - 1986年12月号、集英社)
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愛称:月セ。 1973年5月号までの旧名:別冊セブンティーン。
下記の『Seventeen』(当時は週刊セブンティーン)の別冊版として月刊で創刊された。 当初は芸能も扱っていたが、後年は完全に少女漫画だけの雑誌となり、廃刊。 「月刊セブンティーン特別編集」として既存だったヤング・レディース漫画雑誌『ヤングユー』が後継となった。 - 平凡 (1945年11月創刊 - 1987年12月号、平凡出版 → マガジンハウス)
- BEST ONE (1979年5月号 - 1992年10月号、学研)
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月刊。ただし1990年1月・第1号から12月・第2号までの1年間のみ隔週刊。
また、月々の発行以外にも別冊増刊号が多数発行された。
1986年4月号までの旧表記:ザ・ベスト・ワン。 1990年12月・第2号までの旧表記:Best One。
- TVアイドルマガジン (1995年12月号 - 1997年2月号、KKベストセラーズ)
- Popteen (1980年11月号 - 、富士見書房 → 飛鳥新社 → 角川春樹事務所)
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旧表記:PoP-TeeN. → PoP-teen → ポップティーン → Pop Teen
1996年までジャニーズタレントがたまに掲載されることがあった。 また、ジャニーズ退所後の遠藤司、山本真暢、魚谷輝明が読者モデルをしていた。 - I.m (アイム。1997年5月号 - 1998年3月号、ワニブックス)
- ポテCHAN (1996年8月号 - 1998年4月号、全17冊、学研)
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「POTATOチャンネル」の略。 当初はアイドル雑誌『POTATO』の不定期増刊誌だったが、Vol.4(1997年3月号)より月刊化。
- Lemon (1982年9月号 - 1998年9月号、学研)
- Mannish (1997年7月号 - 2001年3月号、双葉社)
- TV Kids (テレキッズ。 1996年9月7日/20日号 - 2001年3月4日/4月3日号、集英社)
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テレビ情報誌だが、創刊時から表紙モデルに必ずジャニーズ事務所のタレントを起用するように専属契約が成されていた特別な雑誌だったため、本項ではアイドル雑誌扱いとする。
タイトル自体も「KinKi Kids」のグループ名から引用されたもので、創刊号の表紙には堂本剛、創刊第2号には堂本光一が採用された。
なお、当初は『TV Kids 関東版』、『TV Kids 関西版』、『TV kids 全国版』の3種のタイトルで刊行されていたが、2000年4月4日/5月3日号より、『Tokyo tv kids』、『Kansai tv kids』、『Tokai tv kids』、『All Area tv kids』の4種のタイトルで刊行された。
- JUNON (1973年6月号 - 、主婦と生活社)
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創刊当初はヤングミセスのための「総合ファッション誌」だったが、1982年8月号からアイドル誌に。
しかし、出版社の「主婦と生活社」とジャニーズ事務所の関係が悪化し、決裂。 2001年10月号以降、事務所側の意向(=取材拒否)により、ジャニーズタレントは一切掲載されなくなった。 なお、ジャニーズ事務所を退所したタレントは掲載されている。 - Seventeen (略称:ST。週刊 → 隔週刊 → 月刊。1968年6月11日号 - 、集英社)
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下記『Petit seven (プチセブン)』(小学館)のライバル誌。 1987年12月8日号までは週刊で、タイトルは『週刊セブンティーン』、愛称は「週セ」だった。
デビューしたアイドルだけでなく、まだ無名のジャニーズJr.も時々モデルとして掲載されていた。
一例として、1987年5月26日号(発売日は5月11日)では、「GENJI」を結成して間もない無名時代の諸星和己と、メディア初登場となる城島茂が、同誌専属女性モデルの中村綾、森下摩由と共に掲載されている。
通巻1000号となる1988年1月3日号から、2008年8月15日・9月1日合併号までは、隔週刊でタイトルが『SEVENTEEN』。
創刊40周年を機に2008年10月号から月刊化し、タイトル表記が『Seventeen』となった。
なお、アイドルを扱う雑誌としては2001年から徐々に終了。 以降は女子中高生向けファッション雑誌に特化。 - Petit seven (プチセブン。隔週刊。1978年1月20日号 - 2002年3月1日号、小学館)
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旧表記:プチセブン → プチSeven → プチSEVEN → プチseven
1977年12月号で廃刊となった『Jotomo (旧名:女学生の友)』の後継誌。 そして上記『Seventeen』(集英社)のライバル雑誌だった。
1990年代後半からはアイドル雑誌としての色が弱まり、女子中高生向けファッション雑誌の色を強めていった。 1998年頃から年間発行部数が60万部に達し、当時の女子中高生向けファッション雑誌の中では圧倒的に最多の売り上げを誇っていた。 - エルティーン (1984年11月号 - 2005年10月号、近代映画社)
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1982年7月号(創刊号)から1984年10月号まではタイトルが『Elle Teen』で、アイドルはまだ扱っていなかった。
- Kindai (1996年6月号までの旧名:近代映画。1945年12月号 - 2009年11月号、近代映画社)
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当初は邦画情報誌だったが、途中から男女両方扱うアイドル誌に転換した。
なお、国立国会図書館では間違って一緒に束ねられてしまっているが、近代映画社発行の当雑誌『近代映画』と、1935年12月の時点からスタヂオ・F社が発行していた同名の映画同人雑誌『近代映画』は全くの別物である。 - Jマニア (月刊。2000年8月のNo.1 - 2012年8月のNo.135、鹿砦社)
- ピチレモン (略称:ピチレ。1986年5月号 - 2015年12月号、学研。『Lemon』の姉妹誌)
対象外の雑誌
ジャニーズアイドルを扱っていない芸能人雑誌
- 初代ジャニーズが誕生する以前の芸能人雑誌 (例:『ラッキー』、『平凡 スタア・グラフ』など)
- 女性芸能人専門雑誌
現役のジャニーズアイドルを扱わないアイドル雑誌や俳優雑誌
ジャニーズ事務所を退所したアイドルが掲載される場合も中にはあるが、本項の「ドル誌」の枠組みからは対象外とする。
- 『芸能画報』、『プレイファイブ』、『HERO VISION』、『GOOD☆COME (グッカム)』、『SODA+ (プラス)』、『Sparkle』、『Prince of STAGE』など
現役ジャニーズアイドルも扱うが対象外とする雑誌
- 形状が雑誌ではなく新聞状のもの (『月刊アイドル』など)
- 女性芸能人を主体とした雑誌
- 女性誌、女性ファッション雑誌
-
(例:『主婦と生活』、『ヤングレディ』、『週刊平凡』、『週刊明星』、『微笑』、『女性セブン』、『女性自身』、『週刊女性』、『an・an』、『mc Sister』、『SanSun』、『miss hero』、『éf』、『ViVi』、『with』、『MORE』、『Ray』など)
- 男性誌、男性ファッション雑誌 (例:『男性自身』、『Checkmate』、『MEN'S CLUB』、『FINEBOYS』、『UOMO』など)
- アイドルではなく俳優専門雑誌
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(例:『平凡 スタア』、『ACTORS STYLE』、『ACTORS magazine』、『SODA』、『+act.』、『acteur』、『CM NOW boys』、『STER EDGE』など)
- ミュージシャン雑誌 (例:『B=PASS (BACKSTAGE PASS)』、『R&R NEWSMAKER』、『ARENA37℃』、『音楽と人』など)
- スコアマガジン (例:『Songs』など)
- ヘアカタログ系
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(例:『明星ヘアカタログ』、『男のおしゃれ 明星Men'sヘアandファッション ’84』、『明星ヘアカタログMEN'S』、『ヘアマガジンMEN'S』、『男のヘアカタログ (旧名:男のヘア)』など)
- 漫画誌 (例:『希望の友』、『なかよし』、『少女フレンド』、『マーガレット』系、『少女コミック』系、『りぼん』系、『冒険王』など)
- 小中高生向けの学年別雑誌
- 旺文社 『小学時代』、『小4時代』、『小5時代 (旧名:小学時代5年生)』、『小6時代 (旧名:小学時代6年生)』、『中1時代 (旧表記:中一時代)』〜『高2時代 (旧表記:高二時代)』
- 小学館 『小学三年生』〜『小学六年生』
- 学研 『中学一年コース』〜『中学三年コース』、『高1コース』〜『高2コース』
- 情報誌寄りのもの
- テレビ欄が掲載されているようなテレビ情報誌。 そしてそれを母体とした姉妹誌。
-
(例:『グラフNHK』、『週刊テレビ時代』、『週刊テレビ番組』、『週刊テレビファン』、『テレビジョンドラマ』、
『ザ テレビジョン』(略称:テレジョン、ビジョン、ジョン)と姉妹誌の『ザ テレビジョンZoom ! !』・『ザ テレビジョンCOLORS』、
『TVガイド』(略称:テレガイ、ガイド)と姉妹誌の『TVガイドPLUS』・『デジタルTVガイド』・『TV GUIDE Alpha』・『TVガイドperson』、
『月刊TVガイド (旧名:TV Japan)』と姉妹誌の『月刊TVガイドMuse』、
『TVBros.』、
『TV Taro』、
『TV LIFE』と姉妹誌の『TV LIFE Premium』、
『TVぴあ』、
『TELEPAL (旧表記:TeLePAL)』と姉妹誌の『月刊telepal f』、
『月刊TVnavi』と姉妹誌の『TVnavi SMILE』、
『TVfan』と姉妹誌の『TVfan CROSS』、
『TV station』など。
ただし『TV Kids (テレキッズ)』は創刊時から表紙モデルに必ずジャニーズ事務所のタレントを掲載するように専属契約が成されていた特別な雑誌のため除く)
- ラジオ情報誌
-
(例:『FM fan』、『FM STATION』、『ラジオマガジン』、『ラジオ新番組速報版』、ラジパラこと『ラジオパラダイス』、『ラジオ新番組』、『ラジオ番組表』など)
- 音楽情報誌
-
(例:『ORICON WEEKLY』、『Music research (1982年12月20日号までの旧表記:ミュージック・リサーチ)』、『オリ★スタ』など)
- 映画情報誌
-
(例:『映画情報』、『キネマ旬報』、『キネマ旬報別冊 video days』、『Screen+』、『CINEMA SQUARE』、『Cinema★Cinema』、『J Movie Magazine』、『日本映画magazine』、『日本映画navi』、『FLIX』、『PICT-UP』、『ぴあ Movie Special』など)
- 演劇・ミュージカル情報誌
-
(例:『悲劇喜劇』、『演劇界』、『ミュージカル』、『シアターガイド』、『えんぶ (旧名:演劇ぶっく)』、『Soiree』、『レプリーク』、『LOOK at STAR!』、『Top Stage』、『BEST STAGE』、『STAGE SQUARE』、『Dance SQUARE』、『STAGE navi』など)
- 小説誌 (例:『小説ジュニア』、『小説 野性時代 (旧名:野性時代)』など)
- 書籍情報誌 (例:『ダ・ヴィンチ』など)
- エンタメ誌
-
(例:『ぴあ』、『月刊アサヒグラフ person』、『BARFOUT!』、『H』、『CUT (旧表記:Cut)』、『SWITCH』、『FLIX』、『GYAO magazine』、『girl's E (エンタ) !』など)
- テレビ欄が掲載されているようなテレビ情報誌。 そしてそれを母体とした姉妹誌。
関連項目
作成日:2016年3月2日
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